LA・LA・LA LOVE SONG
FM802を聞きながらパソコンに向かっています。いろんな曲が流れています。
そんな中、久保田利伸さんの「LA・LA・LA LOVE SONG」が聞こえてきました。
サラリーマンの頃、移動の営業車の中では、いつも音楽を聞いていました。
ある日新人の子が入社してきて、しばらくの間、同行営業をすることになりました。
その頃ちょうどハマッていたのが「LA・LA・LA LOVE SONG」です。
私が最初に運転した車にはCDプレイヤーが付いておらず、カセットしか聞けませんでした。
そこでCDの「LA・LA・LA LOVE SONG」を1曲オールリピートにして、60分テープ(片面30分×両面)に「LA・LA・LA LOVE SONG」だけを録音して聞いていました。
当時は気に入った曲だけをひたすら聞きたい、というタイプでしたので、個人的には大満足でした。
新人の子はビックリしたらしいのですが、立場上強く言えなかったようです。
結局その子は私よりも早く会社を辞めたのですが、彼の送別会の際に「こいつ頭おかしいんじゃねぇか? あの時は本当にまいりました」と言われました。
まあ世の中、いろんな人がいますから(笑)
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そんな中、久保田利伸さんの「LA・LA・LA LOVE SONG」が聞こえてきました。
サラリーマンの頃、移動の営業車の中では、いつも音楽を聞いていました。
ある日新人の子が入社してきて、しばらくの間、同行営業をすることになりました。
その頃ちょうどハマッていたのが「LA・LA・LA LOVE SONG」です。
私が最初に運転した車にはCDプレイヤーが付いておらず、カセットしか聞けませんでした。
そこでCDの「LA・LA・LA LOVE SONG」を1曲オールリピートにして、60分テープ(片面30分×両面)に「LA・LA・LA LOVE SONG」だけを録音して聞いていました。
当時は気に入った曲だけをひたすら聞きたい、というタイプでしたので、個人的には大満足でした。
新人の子はビックリしたらしいのですが、立場上強く言えなかったようです。
結局その子は私よりも早く会社を辞めたのですが、彼の送別会の際に「
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