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第25期竜王戦6組1回戦 ▲佐伯紘一アマ-△阿部光瑠四段



今期の竜王戦は、中川アマ、稲葉アマが、1回戦を突破されています。

そして中川アマ、稲葉アマと同じく、今日対局の佐伯アマも立命館大学出身です。


佐伯アマは、2000年に立命館大学が冬の王座戦(7人制の団体戦)で全国制覇した際の

「五枚看板」(鰐渕啓史氏、武田俊平氏、金堂晃久氏、加藤幸男氏)の一角で

1999年には、学生王将も獲得されています。


また佐伯アマは、アマチュア棋界屈指の四間飛車の使い手としても知られています。


阿部四段は現在17歳で、プロになられたばかりの新鋭です。


将棋は、相矢倉模様から佐伯アマが早めに仕掛ける展開になりました。



2011-12-10a.png 2011-12-10b.png



個人的には、5筋を突き捨てて▲4六銀と出た局面が?でした。

もし▲の8八角の筋を最大限に活かすのであれば▲4六歩~▲4五歩が自然なような気がしますので

▲4六銀は駒がダブり気味になるのではないか?と感じていました。


しかし、将棋連盟モバイルの解説を読んでいると

佐伯アマ「少し模様がいいかな」 阿部四段「△5三銀と上がるのでは少し悪くしたかと」

という感想が出ており、さすが棋理に明るい佐伯アマだと思いました。



以下、局面が進み、下図の▲4五歩の局面が最大のポイントだったようです。



2011-12-10c.png



先に3筋の突き捨てを入れてから▲4五歩と突くのがポイントだったようです(変化図①~②)



2011-12-10d.png 2011-12-10e.png


先に▲3五歩でも恐らく△3五同歩と取ったと思う、という阿部四段の感想がありました。

佐伯アマとしては▲3五歩が甘くなるのではないか、という危惧があられたようです。


以下の進行も素人目には難しく、サッパリわかりませんでした。

佐伯アマも鋭い攻めを続けられましたが、最後は阿部四段が104手までで勝利を収められました。



2011-12-10f.png


最後の局面は、先手玉が詰んでいるそうです。


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