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第53期王位戦リーグ紅組 ▲中村修九段△戸辺誠六段



先手の中村修九段について、私の中では第35期王将戦で中原先生からタイトルを

奪取した当時の「受ける青春」というキャッチフレーズが真っ先に浮かんできます。

奥様が青森県出身の方で・・・ あとは先崎九段のエッセイを思い出します。


将棋ペンクラブログ 点のある・ない論争


戸辺六段は現在、NHK将棋講座の講師を担当されています。

テレビや戸辺流ブログを拝見していると、誠実な雰囲気を感じます。



将棋連盟モバイルで観戦していて、何点か印象に残る局面がありました。



第53期王位戦リーグ紅組 ▲中村(修)△戸辺-1 第53期王位戦リーグ紅組 ▲中村(修)△戸辺-2


実戦では▲6八玉に対して△5五歩でしたが、

戸辺六段の想定は▲6九玉~△3二飛だったようです。


▲6八玉型が安定しているため△3二飛と回りづらかった、

という戸辺六段の感想がありました。


▲6八玉型と▲6九玉型では、具体的にどう違ってくるのでしょうか? 難しいです。


以下の進行は△3五歩・△3二金が負担になりやすく

後手がまとめづらいのではないか?と感じていました。



第53期王位戦リーグ紅組 ▲中村(修)△戸辺-3 第53期王位戦リーグ紅組 ▲中村(修)△戸辺-4



35手目の▲7九玉の局面で▲3六歩、という手はなかったでしょうか。

以下△3六同歩でしたら、▲2六飛~▲3六飛、という要領です。

先手の陣形が不安定で、時期早尚でしょうか?



第53期王位戦リーグ紅組 ▲中村(修)△戸辺-5 第53期王位戦リーグ紅組 ▲中村(修)△戸辺-6



先手玉の金銀3枚の連携が悪いので(▲8八の地点が極端に弱い)ギリギリまで

金銀3枚に触れない(負担を継続させる)寄せ方が勉強になりました。



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