スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

角落ちの名局


最近、将棋関連の情報収集でインターネットを利用していますが・・・ 今更ながら、大変便利なものだと思います。

そのような中、ふとあることを思い出し(ネットに落ちてるかな?)と調べ始めたところ、すぐにヒットしました。便利だなぁ~

1977年8月に講談社から発刊された『将棋プロアマ角落ち十番勝負』に掲載されている、高野明富氏(1971年・第25期アマ名人)と森けい二八段(肩書きは対局当時)の角落ち戦です。

将棋プロアマ角落ち十番勝負を読んだのは約20年前ですが、高野明富アマ名人の基本に忠実で、よどみがない将棋を並べ凄く感動したのを覚えています。


プロの先生に角落ちで教えていただく時は、いつもこの将棋をイメージしていました。


将棋プロアマ角落ち十番勝負


下手の矢倉戦法に対して、上手は力戦調の構えです。下手は7筋から4筋の歩を四段目に並べ「▲7七銀▲6七金▲4七銀」の形をしっかり組みます。


角落ちの名局


玉を矢倉にしっかりと囲った後、角を5七の地点に持ってきます。角落ち戦における5七の地点は、下手の角の好ポジションになることが多いような気がします。


高野明富アマ名人


角の活用のメドをつけ、間合いをはかった後、仕掛けます。


森けい二八段


上手は玉頭に位を張ったため、駒が左側に偏り+カベ銀です。下手は攻撃の駒を捌いた後、角を大きく転換し上手の弱点である右側から攻めます。


5.png


下手の駒が全軍躍動で上手の玉が薄いため、上手は粘りが効きませんでした。


スポンサーサイト

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリーメニュー
リンク
検索フォーム
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

じょっぱり

Author:じょっぱり

津軽生まれ。普段の日々を、のんびり綴っていきたいと思います。

QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。