スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久しぶりの東京(下) 友人の結婚式


御徒町からいったん東京駅へ。結婚式場の最寄り駅(JR)は有楽町になるのですが ①東京駅構内でお土産用のお菓子を確認しておきたかった ②東京駅から少し歩いてみたかった という気持ちがありました (①は 和のねんりん家 マウントバーム和菓子の芽 お抹茶 に決定)

結婚式場は日本屈指のホテルでもあり、メドはついていました。念のため八重洲口の交番で確認すると、徒歩30分ぐらいとのこと。それくらいならば、ということでテクテク歩いて行きました。実際には私の足で20分くらい/開宴30分前(16時ぐらい)には控え室に着けたと思います。

今回は大学将棋部の友人の披露宴でした。私とは同期で、将棋部の会長を務めた男です(通称:挟んだらリーチのコッシー。以下、コッシー)将棋部からは9人招待いただきました。

ロビーで将棋部2人と落ち合い、会場に向かう途中で先輩(通称:姉さま)を発見。「この前テレビを見て思い立って、八戸まで行って来たよ。中学生がお寿司を握る店。車で12時間ぐらい掛かったかなぁ~」そう言うと姉さまは、お祝いを片手に堂々と新婦側の受付に。 えっ?・・・ 相変わらずワイルドで美しい先輩です。

式が近づき、続々と将棋部関係者が集まってきます。私とは同期で、将棋部一の紳士で酒がメチャクチャ強かった、ちりめん氏。自社製品のスマートフォンの操作に困っておられた、先輩のマダムキラー氏。コッシーの師匠であり、渋い麻雀が印象に残る、MK先輩。将棋の強豪企業で頑張っている、柔和な笑顔が印象的なM君。雀豪のK長君。

そして大御所のMT先輩とW先輩(通称:ワクプロ)も到着。 ワクプロ「姉さま、相変わらず綺麗だねぇ~」 姉さま「ありがとう~」 ワクプロ「ふだん田舎に居るからさ、姉さまでも綺麗に見えるよなぁ~」 恐っ・・・


定刻少し過ぎに「鏡割り」から披露宴はスタートしました。100人ぐらいだったと思います。出席者は、親族の方と友人関係者のみと聞きました。円卓でフランス料理をいただきながら、披露宴は厳かに進行して行きました。

私は最前列に居たため、コッシーの顔が良く見えます。引き締まった良い表情が65%/隣りをチラチラ見ながらデレッと緩んだ顔が35%、といった感じです。綺麗な奥さんが隣りに居るから、しょうがないか(笑) 奥様は着物が特に良く似合う、聡明な和風美人です。「新手一生」の扇子を手にしたコッシーも和装が良く似合い、貫禄がありました。


結婚式-2


宴も中盤を迎えた頃、将棋部代表のお祝いの言葉の場面になり、コッシーの師匠であるMKさんの出番がやってきました。披露宴の数日前にMKさんから連絡があり「コッシーの面白そうなエピソード、何か覚えてる?」「う~ん・・・ キャラクターは独特でしたけれど、根がシッカリとしたまじめな人だったので、イジクリがいのある話は、パッと浮かびませんね」「(焼鳥)一番でも何かなかったの?」「たぶん無かったかと・・・」

コッシーの紹介の中で「将棋部の会長を務め、将棋部を全国準優勝に導かれました」という一節がありました。その時のことは、私も鮮明に覚えています。関東のW大学と優勝を争い、勝ち数・勝ち点が全くの同点で、前年度の順位差で2位に甘んじた大会でした。

一言で言えば「コッシーは将棋部を全国準優勝に導いた」となるわけですが、内情は大変でした。

以前、将棋部の大先輩から「強い時代の将棋部は、チームワークが悪い/弱い時代は、チームワークが良い」という言葉を聞いたことがあります。将棋が強い人間は個性派揃いで、人の話は聞かず、チームワークを考えない人間が多い、という意味だったと思います。

私の現役時代もいろいろありました。試合当日、会場に来ない/メンバー同士の仲が悪い/何か理屈をつけては、試合に出ようとしない/部内リーグ戦を消化しない、等・・・ 私も困らせる側の人間だったような気もしますが・・・

特に関西リーグや全国大会(共に7人制の団体戦)の出場メンバーについて 「部室にはほとんど顔を出さないけれども将棋が強い人間 VS 普段のリーグ戦等をしっかりこなした上で真剣に大会に出場したいメンバー」 といった絡みの中で、どのような価値観で出場選手を決定するのか? よく揉めました。

振り返ると、なぜそんなことで揉めなければいけなかったのか?ということばかりですが、いろいろありました。今の将棋部は 「部内リーグ戦は必ず消化/試合ではスーツ着用/試合前には円陣を組む」 という話を聞いたことがあり、隔世の感を思わずにはいられませんでした。

そんなこんなでややこしい時代に、粘り強く調整に当たってくれたのが、当時会長だったコッシーでした。はらわたが煮えくり返ることも多々あったと思いますが、コッシーがブチ切れたのは見たことがないです。冷静に粘り強く、将棋部を運営してくれたと思います。

私は選手専門で、コッシーは運営専門でした。「苦楽を共にする」という言葉でいくと、私は「楽」な立場/コッシーは「苦」の部分を一手に引き受けてくれていたと思います。

私は副会長で、実質的な仕事が無いポジションでした。大学生活が終わり何年もしてから「じょっぱりは将棋が強くなるのに一生懸命だったから、将棋だけに専念させてやりたかった」とコッシーが言っていたと人づてに聞きました。


結婚式-1


奥様がおっしゃっていた、コッシーの第一印象「何でも受け止めてくれる人」という言葉を聞き、長くなってしまいましたが、将棋部時代のことを思い出しました。

コッシー、良き伴侶を得て末永くお幸せに! ただ、最後に一言だけ。コッシーの特技が「将棋」と紹介があった瞬間だけは、思わず口にしていた赤ワインが鼻から出そうになりました。もっと違う「特技」があるだろう!と突っ込んでおきます(笑)


スポンサーサイト

非公開コメント

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリーメニュー
リンク
検索フォーム
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

じょっぱり

Author:じょっぱり

津軽生まれ。普段の日々を、のんびり綴っていきたいと思います。

QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。