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第2回将棋電王戦第2局 ▲ポナンザ△佐藤慎一四段


5人の現役プロ棋士と第22回世界コンピュータ選手権上位5ソフトの団体戦、第2回将棋電王戦が3月23日(土)に開幕しました(毎週土曜日に対局)現在第2局までが終了し、1勝1敗です。


コンピュターVS将棋プロ棋士第2回電王戦


私も将棋連盟モバイルで観戦していました。ポナンザが6七の金を7七~8七と移動/佐藤(慎)四段が4二に引いた銀を再び5三に戻したりなど、真剣勝負の雰囲気が漂う、力のこもった一戦でした。


私が注目した局面は、85手目の▲5三飛成の局面です。


第2回電王戦第2局-1


佐藤(慎)四段は△4四角と打たれたのですが△3七馬はなかったでしょうか?


第2回電王戦第2局-2


85手目の局面、個人的には後手が有利だと思っていました。駒得で玉が固い/9筋の飛香の連結が良い→飛車に香車のヒモが付いている・飛車の横効きが安定している・後手はこれ以上取られる駒がない、というのが後手有利と思った理由です。

ただし馬の働きが弱いことが唯一の泣き所ですので、それを△3七馬とすることで、次の△5五馬や△2六馬の味が良く、より一層後手の優位が確立されるように思いました。

本譜は先手の龍は消えるのですが、3二金と4三銀の連結が外れて玉が弱体化すること/馬の働きが弱いままであること、以上2点が気になりました。

もちろん最高レベルの将棋であり、一素人に難しいところまではわかりません。△3七馬として「さあ、何かやって来い!」と手を渡し、それで潰されると非常にカッコ悪いことになりますが(笑)個人的には△3七馬のような感触の手が好きです。



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